海外移住をきっかけに未経験から日本語教師として働き始めてかれこれ5年目です。
日本語教師で働ける場所は色々あります。
- 日本語学校
- 現地の小・中・高・大学(日本語コースがあるところ)
- プライベートレッスン
- オンラインスクール
私の場合は、5年間オンラインスクールで日本語教師をしています。
今回の記事は、
- オンライン日本語教師に興味がある
- 在宅で働きたい
- 海外での仕事を模索中
という方へ向けて、

オンライン日本語教師のメリットデメリットは何?
そんな疑問にお答えしていきます。
オンライン日本語教師のメリット
スキルを身に付けられる
多くの求人には、
「日本語教師養成講座修了」
「日本語教育検定試験合格」
「経験者」などの条件がみられますが、
実は海外で日本語教師として働くには資格は必須ではありません。
特にオンラインスクールだと未経験者、資格なしでも応募できる場合があります。
日本人だからといって日本語をすぐに教えられるかというとそうではありませんが、
正しい知識を学んで実際に教えていくことで着実にスキルが身につきます。

私も未経験からのスタートでした
教えるスキルと自信がついてきたら、個人レッスンを自宅でしたりなど可能性が広がりますよ。
通勤不要
オンラインスクールなのでわずらわしい通勤は不要です。
極端な話、レッスン開始の10分前に起きても間に合います。
(さすがに10分前はまだ顔がパンパンなので、1時間前に起きています)
海外在住で運転できない。交通が不便。移動時間がもったいない。
そんな方におすすめです。
場所にとらわれず働ける
例えば一時帰国中、日本でも仕事ができます。
自宅じゃなくても、ネット環境と静かな場所であればどこでも働けるので本当に便利です。
時間に縛られない
オンラインスクールによりますが、自分でスケージュールを決められる場合が多いです。
世界中に受講者さんがいるので、時間帯が選び放題!
早朝だけ働きたいという方から、子どもが学校に行っている間だけなど、かなり自由なスケジュールで働けます。
また、この日は用事があるからお休みにする。
一時帰国するので長期休暇がほしい。など、
雇用されているとなかなか叶わない働き方ができます。
(雇用形態は業務委託契約、ようはフリーランスという形がほとんどです)
オンライン日本語教師のデメリット
常に仕事があるとは限らない
受講者さんから予約が入らなければ仕事はありません。
登録されてるたくさんの先生の中から受講者さんに選んでもらう必要があります。
スクールによっては、すでに固定の受講者さんがいて担当を受け持つというパターンもあるかもしれません。
しかし、ある程度受講者さんを獲得するにはやはり実力をつけてスキルアップしていくしかないのです。
思っていたより仕事が入らない…ということで挫折される方も多いです。
安定した収入は望めない
収入は1レッスンいくらとしている会社がほとんどです。
レッスンをたくさんこなせる環境や状況であればレッスン分の収入が入ります。
しかし、始めたばかりの方や経験が少ないという方は収入面は期待できないというのが実情。
今すぐがっつり働いて稼ぎたい!という方は、条件に合わないでしょう。
オンライン日本語教師に向いている人とは?
生活費に心配がない人
「経済的基盤はお持ちですか」
私が就活していた時、応募フォームにこの欄があったんですよね…
日本語教師はあくまでも副業、またはお小遣い稼ぎという考えの方にはおすすめです。
新しい人との出会い、異国の文化と触れ合うのが好きな人
色々な国の方たちと出会えて、知らない文化を知ったりすることができます。
日本語を勉強している方たちなので、もちろん日本が好きな方々ばかりです。
新しい人との出会いや異文化交流に興味がある方は楽しい時間が過ごせます。
ひきこもって自由に働きたい人
会社勤めは向いていない。
ひとりで自分のペースで働きたい。
お家にいるのが好きだー!という方にはぴったりです。
私はまさにこのパターンです。
今まで5年も同じ職場で働いたことないのですが、働き方が合っていて今の仕事が続いています。
もしあなたがこれらに当てはまるなら、オンライン日本語教師として仕事を探してみては?
さいごに:日本語教師になるには
ここまでお読みいただきありがとうございます。
デメリットも知っていただいたところで、それでも日本語教師やってみたいと思った方へ
ではどうやって日本語教師になるの?というところを簡単に書いておきます。
- 資格・経験不問の求人に早速応募!
正直やってみないとその仕事が合ってるかってわからないですよね。
行動することに意味がある!なんか違うと思ったら、次に進めばいいのです。
- 日本語教師養成講座を受講して修了を目指す。
私はこの講座を受講、修了して、資格を取ってから未経験でスタートしました。
知識を身につけてから仕事を探すという方法ですね。
- 日本語教育検定試験合格
この試験は「日本語教育に携わる人々に必要とされている日本語に関する基礎的な知識や能力を測る」ものとされています。
大学で日本語教育に専門科目を履修した方を除いて、ゼロから自力で勉強して試験に合格するには少しハードルが高いかもしれません。
しかし、受験資格は特になく誰でも受けられますので、こちらの資格をまずは取るという方法もあります。

日本語教師になりたいと思った方はまずは情報収集から始めてみましょう。