【海外へプレゼントや荷物を送る際の注意点】関税がかからない方法

地球と宅配業者の男性 海外生活

国際郵便を使って、「外国にいる家族に荷物を送る」「海外に住んでいる友達にプレゼントを送りたい」そんなあなた。

相手が荷物を受取るとき、関税を支払うことにならないように対策が必要です

 

そこで今回は・・・

  • 関税をかけたくない場合はどうする?
  • 受取る立場から伝える、海外へ荷物を送る前に知っておいてほしいこと・注意点
ということをまとめました。

 

実は私自身、友達が送ってくれたプレゼントに関税がかかってしまい支払った経験があります。


喜んでもらおうと思って送った荷物やプレゼント。

それが受取り時に相手に関税を支払わせてしまったということにならないように、注意点を確認しておきましょう。

 

※ここではEU加盟国外(例えば日本)からEU加盟国個人間贈物の郵送について説明します。
販売目的やビジネスの場合は該当しませんのでご注意ください。

関税がかからないように対策をしよう!

そもそも関税とは

海外から商品を輸入する際にかかる税金のことです。
課税された場合は「受取人」に支払い義務が発生します。

関税を免除されるケース

内容物の価格の総額が45ユーロまでは関税がかかりません!

しかし、特定の品目に関して課税対象になる場合があります。
例えば、たばこアルコールなど。

課税対象品や規制品は各国によって異なりますので、それぞれご自身でお調べください)

関税がかからないようにするためには、内容品(インボイス)の書き方が重要!

用途は「贈物」にチェック

間違えても「商品」にチェックを入れないように気を付けましょう。
※販売のための「商品」を「贈物」と申告するのは違法です。

内容品はできるだけ具体的に

例えば、「服」ではなく、「Tシャツ」や「スカート」などと細かく。

内容品の個数・重量は内容品と一致させる

ランダムではありますが、税関で中身を開けてチェックする場合がありますので、正しく記載しましょう。

品物の価格は自分が思う価格でいい

ここが一番大事です!総額は45ユーロまで。日本円で換算してみて45ユーロまでであれば関税はかかりません。

さらにここもポイント!品物の価格というのは、自分が思う内容物の価格です。
買ったときの価格をそのまま書かなければいけないということではありません。

例えば、私は自分の私物を帰国時に日本から滞在国へ送ることがありましたが、価格は10円100円と書くこともあります。
それは昔から着ている衣類などの古着で価値がほぼないようなものだからです。

価値がないと言っても、0円は怪しまれそうなので、価格は低くてもいいので記入しましょう。

海外へ荷物を送る際の注意点と知っておいてほしいこと

手で支えるプレゼント

サプライズは嬉しいけど、送ったら伝えてほしい

友達や家族を驚かせようと内緒でプレゼントを送った。
受取る側としてもサプライズでプレゼントは嬉しいです!でもそれは問題なく届けばの話です。

国際郵便に関わらず、荷物や手紙が届かないというのは滞在国ではめずらしい話ではありません
私は必ず荷物を発送したり、届く予定がある場合は常に追跡しています

お届け日には家で待機。不在にしてしまうと、日本のように希望日に再配達をしてくれるサービスはほぼありません
自力で店舗に取りにいかなければなりません。

そのため、サプライズも嬉しいのですが、送ったよと連絡してくれた方がスムーズです。

高価なものは送らない

私は今まで、荷物が届かなかったことや中身を盗まれたなどのトラブルにあったことはないのですが、チラホラそのような話も耳にしたことがあります。

紛失して困るような大切なものや高価なものは送らないほうが無難です。

まとめ

  • 内容物の総額は45ユーロ以下
  • 内容物の価格は自分の思う価格でOK
  • 「贈物」にチェック
  • 紛失や盗難にあって困るものは送らない
  • 送ったことは相手に伝えよう

お友達やご家族に喜んでもらえるといいですね

 

 

 

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